中国人との交際、結婚、日本で暮らす時のビザ

中国人と付き合う時に注意すること、中国人に喜ばれることなどを紹介しています。全ての中国人に当てはまるわけではありませんが、参考になれば幸いです。

中国の基礎知識

中国人と付き合うことになったら、最低限、以下のことは知っておきましょう。

  • 正式国名・・・中華人民共和国
  • 面積・・・日本の約80%
  • 人口・・・約13億人
  • 首都・・・北京
  • 公用語・・・中国語
  • 使用言語・・・約100の方言
  • 宗教・・・国民の約90%が仏教

中国人は温かい食べ物が好き

中華料理はほとんどが火を通しているため、中国人は温かい料理を好みます。

冷めた料理が並ぶ高級会席料理よりも、500円のラーメンをごちそうしたほうが喜ばれます。

冷たいものを出すと、「あなたのことを良く思っていない」という意味にとられることもあります。また、単品で高価な料理よりも、とにかく沢山の皿が並ぶ料理のほうが好まれますね。

中国人は自己主張が強い?

中国人はわがままで自己主張が強いと言われます。全ての中国人がそうではありませんが、ある程度当たっていると思います。なにしろ、13億の人が住む国ですから、自分の意見をしっかり言わないと生き残っていけないのです。

また、中国人は他人のことをあまり気にしません。他人の目を気にして、皆と同じことをしがちな日本人とは違いますね。

男女平等な中国社会

中国は、他の国と比べて男女平等な国です。専業主婦という概念はなく、女性も男性と同じように働きます。また、男性も家事をきちんと分担します。日本の男性も見習いたいですね。仕事に関しても、女性が軽く見られることはなく、女性担当者に対して、豪華な接待をすることもよくあります。これは、社会主義の考えから来ているのかもしれません。

中国人に人気がある北海道

中国人が行きたがる日本の観光地は、東京、京都、富士山、そして北海道です。中には、とにかく北海道だけは行きたいという中国人も多くいます。なぜなら、中国で大ヒットした映画「幸福の黄色いハンカチ」の舞台が北海道だからです。以前、韓国ドラマ「冬のソナタ」が日本で大ヒットした時、舞台となった春川への旅行ツアーが大人気だった状況に似ていますね。

中国人に社交辞令は通用しない

社交辞令は日本独特の習慣ですが、中国では通用しないことが多いです。中国だけでなく、日本以外では通用しないと考えたほうがよいかもしれません。例えば、「今度遊びいらしてください」と言ったとします。相手が日本人であれば、社交辞令と判断して、本当に遊びにくることはありません。しかし、外国人の場合、本当に遊びに来ます。いきなり来ることはないにしても、「では、○日はいかがですか」と、こちらの予定を聞いてきます。また、「今度食事でもしましょう」と言ったら、本当に誘わないと相手に失礼に当たります。

プレゼントの高価さで自分への気持ちが分かる

中国では、相手を大切に思っていればいるほど、高価なプレゼントをします。プレゼントの大きさ、高価さで、相手が自分のことをどう思っているのかを判断します。ですから、軽い気持ちでちょっとしたものをあげたりすると、相手がひどく傷つくことがあります。「自分はこんなに低く見られているのか」と思ってしますのですね。ですから、中途半端なものなら、あげないほうがましです。

結婚の挨拶のため相手の両親に会う時には、必ず家族全員への手土産を持って行きましょう。ある程度高価なものにしてください。無難なのは、男性なら日本酒、女性なら化粧品ですね。しかし、相手の好みもありますから、婚約者と相談して決めましょう。

褒めて育てる

中国人は褒められるのが好きです。日本人だと、褒められるのが苦手、あまり褒められると裏があるのではないかと疑ってしますという人もいますが、中国人は素直に喜んでくれます。褒めるということは、相手の良いところを見つけるということですから、仲良くなるためにも、どんどん褒めましょう。容姿や持っているもの、仕事ぶり、何でもよいので、どんどん褒めましょう。

愛想笑いは必要なし

中国人は愛想笑いをしません。営業の人や店員さんが営業スマイルをすることもほとんどありません。日本人が中国人に愛想笑いをすると、馬鹿にされていると勘違いされることもあります。中国人は本当におかしい時だけ笑うのです。日本人のように、とりあえず笑っておこうという考えはありません。ですから、中国人が笑ってくれないからといって、別にあなたのことを嫌っているわけではありませんので、安心してください。

 

中国人夫(妻)と日本で暮らすためのビザ(在留資格)

中国人と結婚して、ご夫婦が日本で暮らすためには、ビザ(在留資格)を取得する必要があります。当事務所では、このビザ取得を全面的にサポートしております。詳しくはトップページをごらんください。

国際結婚のビザ 徹底解説 (ビザ取得の流れ、必要書類、留意点等)

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