日本人側が年金や健康保険に未加入の場合、配偶者ビザ取得できますか?

日本人側が国民年金や健康保険に加入していない場合、現行のビザルールでは、直接不利になることはありません。ビザの申請時に提出する必須書類の中に、年金や健康保険に関する書類は含まれておりません。

また、ビザの更新についても、現行のビザルールでは、影響ありません。

ただし、永住者ビザ取得の場合には、原則、直近3年間納付していることが求められます。遅れて納付は不可とされます。遅れて納付している場合、「永住者ビザのために、あわてて納付したのだろう。永住者ビザを取得した後は、また納付しない可能性がある」と判断されるからです。実際、そういう事実が多数みられるようです。

ですから、結婚されて、日本人の配偶者等の在留資格(配偶者ビザ)を取得された後は、夫婦両方ともに、年金、健康保険に加入されることをお勧めします。
ただし、米国、イギリスなど一部の国については、他の条件との総合判断となります。つまり、納付なしでも永住ビザ取得の可能性はありますが、絶対ではありません。このあたりは、専門家の個別アドバイスを受けながら、どうされるか決めたほうがよいでしょう。

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