身元保証人の責任はどのようなものですか?

日本人の配偶者等、永住者、定住者などの在留資格を取得するためには、身元保証人が必要です。

入国管理法における身元保証人が保証する内容は、外国人の滞在費、(万が一強制送還になった場合の)帰国費、法令の遵守です。これらの保証事項について、身元保証人に対する法的な強制力はなく,保証事項を履行しない場合でも当局からの約束の履行を指導するにとどまりますが、その場合、身元保証人として十分な責任が果たされないとして、それ以降の入国・在留申請において身元保証人としての適格を欠くとされるなど社会的信用を失うことから、いわば道義的責任を課すものであるといえます。

身元保証人の責任についての法的強制力がない点については、法務省入国管理局のウェブサイトでも明記されております。

http://www.immi-moj.go.jp/tetuduki/zairyuu/qa.html (Q&AページのQ7)

 

 

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