現在、海外在住の夫婦が日本で暮らすには?

海外在住の夫婦が日本で暮らす場合、日本での勤務先を確保しているかどうかによって、手続きが異なります。

夫婦のどちらが日本での勤務先を確保している場合は、夫婦共に海外に住んでいても、配偶者ビザを申請することができます。そうすると、配偶者ビザを取得してから夫婦揃って日本に帰国することが可能です。

例えば、日本人夫(妻)が海外赴任中に知り合って結婚し、日本への帰任に伴い、外国人妻(夫)を一緒に日本に連れて来たいという場合は、夫婦が海外にいても、配偶者ビザを取得できる可能性があります。配偶者ビザの申請先は、日本国内にある入国管理局となりますので、当事務所で手続きを代行させていただきます。

日本での勤務先がまだ決まっていない場合、日本人配偶者が一旦帰国し、仕事を見つけてから、配偶者ビザを申請したほうが確実です。配偶者ビザの取得要件のひとつに、「本人もしくは日本人配偶者に安定収入があること」という要件があります。つまり、夫婦のどちらかが定職に就いている、もしくは配偶者を扶養できるだけの十分な資産があることが求められます。

また、日本での勤務先が決まっていない場合、いきなり配偶者ビザを申請するのではなく、まずは短期滞在(親族訪問)ビザを取得していただき、一緒に日本に入国するという方法もあります。日本に入国後、配偶者ビザに変更するという方法です。通常、親族訪問ビザは1週間~10日間で許可されます。親族訪問ビザの手続きは、その国の日本大使館(日本領事館)で行います。各国の日本大使館のホームページに、詳しい案内が掲載されておりますので、参照ください。

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